top of page

ユニバーサルツーリズムの推進

  • 執筆者の写真: ケアサービス 有限会社
    ケアサービス 有限会社
  • 2024年8月26日
  • 読了時間: 1分

・国土交通省所管の観光庁は12日、バリアフリー対応や情報発信に積極的に取り組む姿勢のある観光施設を対象とした「観光施設における心のバリアフリー認定制度」を創設。


・認定された観光施設には、観光庁が定める認定マークを交付し、高齢者や障害当事者が、より安全で快適な旅行をするための環境整備を推進する。


・観光施設は、「宿泊施設」「飲食店」「観光案内所」「博物館」が対象となり、施設のバリアフリー性能を補完する措置の策定や、教育研修の実施、バリアフリー情報の発信などを条件としている。


・認定施設は、認定マークを広報・PRを目的として使用することができ、アピールが可能としている。

最新記事

すべて表示
居宅介護支援費II算定要件が緩和、国保連ソフト以外でも

・厚生労働省は4月7日に公表した介護保険最新情報Vol,1372号において、従来は居宅介護支援費IIの算定要件としていたケアプランデータ連携システムの導入について、「同等の機能とセキュリティを有するシステム」であれば、居宅介護支援費IIの算定が可能との見解を示した。...

 
 
 
ケアマネジャーの意見をもとにした商品評価サービスを開始

・株式会社エス・エム・エスは、運営するケアマネジャー向けコミュニティ「ケアマネドットコム」において、ケアマネジャーの意見をもとにした商品評価サービスの提供を開始すると発表。 ・商品・サービスについてケアマネジャーが客観的に評価を行い、一定の評価を得られた場合に推奨度合を表示...

 
 
 
福祉事業者向け高齢者見守りアプリの提供開始

・株式会社めぐみソフトは、福祉事業者向けの自動電話による高齢者見守りアプリ「あんしんテレフォン」の提供を開始。 ・「あんしんテレフォン」では、設定した時刻に利用者に自動で架電、AIアシスタントとの会話形式で、利用者の体調や悩みをヒアリングする。...

 
 
 

Comments


bottom of page